化粧水の基礎知識・・・
2021.06.24
ビューティーフェイス
2021.06.24

| 化粧水を構成する成分のほとんどが水及び水溶性成分です。肌表面の薄い角層に吸収される | 
| 水の量は限界があります。そのため、パンパンと肌を強くたたいたり、必要以上に何度も | 
| 重ね付する必要はありません。手のひらで優しく押さえるように馴染ませ、乾燥が | 
| 気になる部分にのみ化粧水を少量とり、重ねづけしましょう。 | 
| 化粧水をつけた後に、浸透を待つ必要はありません。 | 
| 時間がたつと水分が揮発してしまうため、 | 
| すぐに油分を配合した乳液、クリーム、オイルなどで | 
| ふたをしましょう!肌がべたつく人は皮脂の多い | 
| Tゾーンは少なめにするなど、 | 
| 油分をつける量を調整してください。 | 
| お風呂上がりがもっとも乾燥する? | 
| 入浴後の肌は、入浴前よりも「過乾燥」の状態になります。 | 
| お風呂から出てタオルドライした後は、肌の温度も高く | 
| 湿度が一気に下がるため、肌が乾燥し始めます。 | 
| 入浴後20~30分で入浴前より肌が乾いた過乾燥の状態に。 | 
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