お顔そりフェイシャルケアサロン
ビューティーフェイス
SALON

ビューティーフェイスグランデ

近鉄百貨店草津店

  • スキンケア

化粧水と乳液はセットで!

2021.07.08

化粧水の効果的な使い方を紹介します。ちょっとしたコツを覚えておくと

肌の奥深くまでしっかり水分と美容成分を行き渡らせられて、化粧水をより効果的に使えます。

洗顔料で洗ったあとすぐにつける

洗顔後は、肌の水分が失われ無防備な状態になっています。

そのまま何もつけずにいると、肌からどんどん水分が蒸発して乾燥してしまいます。

洗顔したらなるべくすぐに化粧水をつけるようにしましょう。

たっぷりの化粧水を肌に押し込むようにして、十分な水分を与えてください。

コットンでも手でもOK

化粧水をつけるときは、手のひらでもコットンを使ってもどちらでも効果的には変わりません。

自分のやりやすい方法、心地いいと感じる方法でつけましょう。

小鼻の周りや目の周りなどつけにくいところも、優しく丁寧につけてください。

顔全体に水分が行き渡るように意識してつけるといいでしょう。

優しくパッティング

パタパタと軽くパッティングしながら、化粧水を肌に馴染ませていくと効果的です。

内部に浸透させようと強い力で叩いてしまうと、肌にダメージを与えてしまいます。

心地いいくらいの強さでパッティングしましょう。

仕上げはハンドプレス

肌がさらっとするまでしっかり化粧水を内部に浸透させた後、最後は両手のひらで優しくハンドプレスします。

おでこや頬、あごなど顔全体を何度か手のひらで押さえて水分をしっかり閉じ込めると、

効果的に保湿ができるでしょう。

化粧水のあと乳液を忘れずに

化粧水をつけたあとは、肌が十分にしっとりしているように感じますが、必ず乳液やクリームをつけましょう。

化粧水だけでは水分が蒸発するのを防げません。

油分のある乳液やクリームなどで肌表面に膜を作って、水分が逃げないようにしましょう。

乳液やクリームのテクスチャーは、肌質や好みで選んでみてください。

 

基本を見直すことにより、キレイでツヤのあるお肌に繋がります。

化粧水や乳液が浸透しやすくなるためにはお顔剃りをして

いらない角質や産毛を取り除き、浸透力を上げていきましょう!!

 

近鉄百貨店草津店

電話をかける
WEB予約