それって夏バテかも・・・その3
2025.08.18
ビューティーフェイスグランデ
2025.08.18
こんにちわ(o^―^o) ビューティーフェイスグランデならファミリーです。
薄着すぎるのは禁物
猛暑からつい薄着をしがちですが、一日のほとんどを過ごすのが冷房の効いた屋内や電車内である場合、体を冷やしすぎている恐れがあります。すぐに羽織れるカーディガン等を常備して。室内での服装は、春物、秋物くらいの感じに。
また、オフィスで大半を過ごす人は腹巻きやレッグウォーマー、リストウォーマーなどを使っても。デスク下に湯たんぽを置いておくのもオススメです。
夏でもしっかり湯船に浸かる
夏の入浴はシャワーで済ませがちですが、夏もしっかり湯船に浸かることが大切。屋外が暑いため自覚できない人も多いのですが、体は冷房で冷えきっていたりするのです。ただし、40℃を超える熱い湯に浸かると交感神経が優位になり、寝つきにくくなってしまいます。38℃程度のぬるめの湯に最低10分、できれば30分くらい浸かると副交感神経が優位になってリラックス。自律神経のバランスが整い、心身が元気になります。
寝る前は明かりを暗めに
寝る直前まで強い光を浴びていると、自律神経のバランスが崩れてしまいます。強い光には、自然な眠りへと誘う働きをもつメラトニンの分泌を抑える作用も。寝る一時間前くらいにはパソコンやスマホの作業は終え、部屋の明かりを暗めに。ブルーライトをカットする眼鏡や、スマホのブルーライト軽減モードなどを使っても。明かりを調節することで自律神経が整い、疲れが取れやすくなります。
少し気を付けるくらいの出来そうな範囲で心がけてお身体大事になさってくださいね。
カテゴリー
アーカイブ
ならファミリー店